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火災の初期消火という目的は屋内消火栓と同じですが、防火対象物の外側を消火するために設置されているのが屋外消火栓です。
そのため屋外消火栓ボックスは地盤面から設置されることが多く、警戒範囲も水平距離40mと屋内消火栓より広く取られています(屋内消火栓の警戒範囲は水平距離25mです)。
当社では屋内消火栓と屋外消火栓を兼用配管へと設計変更することで、配管量の圧縮とコストパフォーマンスに長けた加工管の御提供に努めております。