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火災が起こった際、初期消火のために設置されているのが屋内消火栓です。
屋内消火栓ボックスに収納されているホースを出し、表示灯下のボタンを押すことで消火栓ポンプが起動し、放水が可能になります。
近年では一人で起動できるようになった易操作性1号消火栓や、放水量が少ない分取り扱い易くなった広範囲2号消火栓などが普及しています。
鋼管ではSGPが用いられますが、当社では、屋内消火栓にもSUS304TP-D管を採用し、配管重量負担の軽減や設備の高寿命化に努めております。